影響受けまくった「ビー・バップ・ハイスクール」
BE-BOP-HIGHSCHOOL
僕らが中学生の頃、とても人気があったマンガ。
「ビ―・バップ・ハイスクール」
ツッパリダブリコンビのヒロシとトオルがケンカに恋に明け暮れる様を描く。主人公が突出して強い存在ではない点や、不良高校生の日常が伝わってくる初期の描写が人気を博した。
まー、よく読みましたよ。
そして、たくさん(よくない)影響をうけました。
私はトオル派だったので、学ランはトオルモデルの中ランを着てましたね。
ヒロシの短ランも人気でしたが、明らかに短いので
先生によく没収されてましたねー。
もちろん映画も見に行きました。
映画が終わると誰もがヒロシ&トオルであちらこちらで
ケンカ寸前のにらみ合いが勃発してましたね。
なぜだか特殊警棒を持ってるやつがいたり、
剃り込み入れてくるやつもいましたねー。
私をはじめ、みんなかっこばっかりで
中身はショボショボだったんですけどね。
その中でも、一部の気合入ったやつらは
学校別の抗争みたいなのをやってるやつらもいましたねー。
今思えば、みんな影響されすぎ!
そんな「ビーバップ」の思い出でした。