僕らのお弁当の主役は「赤ウインナー」でした。母が切れ目をいれて「タコさんウインナー」にしてくれました。今でもたまに食べたくなりますよね。

アルトワークスが再発売されるようです。僕らが若いころ人気のあった車ですよね。

風邪をひいたら、母が必ず用意してくれた「氷枕」。あの氷枕はどこへいったのか？

僕らが小さい頃、初めて遊んだ野球ゲームは「野球盤」でした。もちろん消える魔球は３球までで。

僕らが子供のころに読んだ、衝撃的におもしろすぎた「星新一」の本。思わずゾクっとする話に僕らは引き込まれていきました。

懐かしい文房具「ミッキーナイフ」。 なぜ僕らは「鉛筆削り」があるのにナイフが欲しかったのか？

小学校の給食の人気メニューだった「関東煮」。いま思えば、これっておでんじゃないの？

懐かしのゲーム「ドルアーガの塔」 ドキドキしながらはまっていました。 もう一度、あのドキドキを！

味はいまいちなんだけど おいしいわけではないけれど お腹が満たされるわけではないけど 安かったわけではないけど なぜか買ってしまう 魅惑の駄菓子

セカイチョーのスニーカー 僕らがまだ小さかった頃、 母が勝手に買ってくるスニーカー 白くて、薄っぺらで。 商店街に何軒かあった靴屋さんの 店先に並んでいるスニーカー。 これでした。

レコード 僕らがまだ中学生の頃、 音楽を聞くのはレコードでした。 ちょうど「ＣＤ」に移り変わるくらいの時で まだ世間に出回っているのは「レコード」でした。 若い僕らは音楽に飢えていて 人気ミュージシャンの新アルバムなんかが出ると いち早く聞きたか…

中古の「ダイハツ・ミラ」 高校在学中に車を買った友達がいました。 彼はバイトでお金を貯めて、免許を取り、 そして車も買いました。

僕らの青春時代を彩った漫画 「ツルモク独身寮」。今読み返してもグッときますね。

ゲームセンター、略してゲーセン 僕らが小学生の高学年になった頃、 おこづかいを握りしめて向かったゲームセンター。 その頃はまだファミコンもなく、 いわゆるアーケード版のゲームは ゲームセンターに行くか、駄菓子屋の横っちょにある 古いアーケードゲ…

超時空要塞マクロス おぼえていますか～♪ 実はあまり覚えていないんだけれども このフレーズとマクロスというのは なんとなく覚えていた。

冬は熱燗ですね 日に日に寒くなってくる時期になりました。 私が小さい頃、冬になると台所でよく見かけたこれ。

新幹線に乗ることがイベントだった 僕らがまだ小さい頃、憧れの乗り物だった新幹線。 夏休みの帰省や旅行などで新幹線に乗ることができた。 友達に、絵日記に、と新幹線に乗ったことを自慢したものです。

これは安すぎる！ サブのデスクトップのパソコンが 何やら唸りはじめたので そろそろ限界なのかと感じていた。 いろいろと物色してはいたものの メインのパソコンではなかったので それほど気にもかけていなかった。

閲覧注意って言われても 絶対に見たくなりますよね・・・。

花柄の炊飯器が台所にありました。 なぜ花柄だったんだろう？ 当時は流行りだったのでしょうか。

ゴールデンタイムのプロレス中継 僕らがまだ小さい頃、プロレスは人気の番組でした。 いわゆるゴールデンタイムに放送していて 金曜日の８時だったような気が・・・。 僕らは手に汗を握りながらテレビに釘付けになったものです。

ポートピア連続殺人事件 僕らが中学生くらいの頃、人気のあったファミコンソフト。 このゲームはまりましたね。 事件を推理していくゲームなのですが、 当時はこのようなゲームはなく、とても新鮮でした。

ナウシカ？ あれはまだ私が小学生の頃、 友人のＮ君が貸してくれた漫画でした。 「これ、ナウシカ、おもしろいよ」

シビックフェリオ 初めて買った車は「スターレットターボ」（中古車）でした。 その愛車は約2時間程度で廃車の憂き目に・・・。

キン肉マン消しゴム、略してキン消し 小学生の頃、人気漫画だったキン肉マン 少年ジャンプで連載されていました。 当初はギャグ漫画だったのですが しだいにプロレス風漫画になりました。 「吉野家の牛丼」を知ったのもこの漫画でした。

ドラゴンクエスト 僕らがまだ少年の頃、 絶大なる人気を誇ったゲーム ドラゴンクエスト

ウイングマン覚えてる？ 少年ジャンプに連載されていた 「ウイングマン」を思い出しました。 詳しくは覚えていませんが いわゆる変身ヒーローっぽい漫画だったような。

ウォークマンとの出会い 僕らがまだ小学生の頃、 その、革新的な商品は発売されました。 僕らはまだ幼く、 音楽は家にある大きなラジオカセットや 埃をかぶったレコードプレーヤーで聞くものだと 思っていました。

僕らが中学生、高校生のころ、 非常に人気があった（僕らの周辺だけ？）

文化住宅って知ってます？ まだ僕らが小さいころ、 周りにはたくさんの文化住宅がありました。 友達の多くも文化住宅に住んでおり よく家に遊びに行きました。